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帯広厚生病院 > 各診療科ご案内 > 第二内科(循環器・腎疾患)
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第二内科(循環器・腎疾患)
主任部長:林    学

≪概要≫
・概要
    第2内科は常勤医師8名で循環器疾患一般および腎疾患を専門領域に診療を行っております。
    当院は管内唯一の救命救急センターを有しており、多くの救急患者が搬送されます。当科は急性心筋梗塞・不安定狭心症・心不全等の急性期救急医療に24時間体制で対応しているのをはじめ、狭心症・心臓弁膜症・不整脈・心筋症・大動脈疾患などあらゆる循環器疾患に対する最先端医療の提供を目指しています。さらには高血圧、高脂血症・糖尿病に代表される生活習慣病の診断・治療、慢性期循環器疾患のリハビリテーションを効率的かつ円滑に行っていくことを目指しています。
    腎疾患においてもセンター病院としての役割を果たすべく活動しています。年間70名以上にもおよぶ新規血液透析(HD)導入の他、腹膜透析(CAPD)にも対応しています。また、保存期(透析に至る前の状況)の患者に対する生活・食事指導にも力点をおき、透析療法が少しでも先になるようサポートするとともに透析治療導入が身体的にも精神的にもスムーズに受け入れられるよう段階的な指導を行っています。又、今日増加している高齢透析患者、糖尿病ベースの透析患者、往々の合併症をもった患者等の管理治療、さらには長期合併症に伴う手術例の術前術後管理等幅広い実践的・統合的な治療ができると考えます。

・診療内容

<外来>
    平日毎日原則4診体制で外来診療に当たっています。急性心筋梗塞や不安定狭心症などの急性冠症候群は、心臓超音波検査、トレッドミル検査、ホルター24時間心電計、心臓核医学検査など最新の診断機器を駆使して疾患の発見・治療に役立てております。原則的に外来は予約制ですが外来受付時間外、夜間および休日については常時当番医師を配置し対応しております。またペースメーカー、CAPDの専門外来も行っています。
<入院>
    当科は当院西7病棟に一般病床56床、西6病棟2床、及び北3病棟にCCU 3床計61床を有しています。当科入院患者様は年間約1000人で、その2割強が救急入院です。急性心筋梗塞や不安定狭心症などの急性冠症候群は年間約100人程度来院・搬送され、24時間対応で経皮的冠動脈形成術(PCI)等による迅速な血行再建、CCU管理、そして回復期・社会復帰に向けたリハビリテーションに至るまで一連の治療を進めています。
    これら緊急症例のみならず、待機的検査を含めた心臓カテーテル検査(冠動脈造影)は年間459件、PCI治療は年間180件(昨年実績)行い、ペースメーカー治療は毎年30〜40件の植え込み手術があります。また不整脈に対するカテーテルアブレーションも年間50〜60件と実績を積み重ねています。
    冠動脈造影検査には2泊3日入院のクリニカルパスを導入し、標準化に向けた努力を行なっています。
<その他>
     当科は日本循環器学会認定循環器専門医研修施設に認定されており、臨床指導・学会発表などを通じて若手循環器医の教育育成にも力を入れています。

≪外来医師診察表≫
*診療担当医*(名前役職:診療のキーワードの順) 2010年4月現在
林 学 (はやし まなぶ) 主任部長 心不全・腎不全・透析療法
佐藤 直利 (さとう なおとし) 地域医療科
主任部長
虚血性心筋症(狭心症,心筋梗塞)・心筋症・高血圧
日本心血管インターベーション学会指導医
高橋 亨 (たかはし とおる) 医長 虚血性心疾患の診断治療
(特にカテーテル検査、心臓核医学)
永原 大五 (ながはら だいご) 医長 循環器一般
進士 靖幸 (しんし やすゆき) 医長 循環器一般
寺島 慶明 (てらしま よしあき)   循環器一般
野村 和史 (のむら かずひと)   循環器一般
伏屋 敬博 (ふせや たかひろ)   循環器一般
美田 知宏 (みた ともひろ)   循環器一般

外来週間予定表

 
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