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脳神経外科手術は血管内治療を含めると年間約300例となり、主に脳腫瘍、脳血管障害、頭部外傷の手術が行われています。 |
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脳腫瘍は年間30例以上の手術実績があり、とくにナビゲーション装置を用い、場合によっては覚醒下手術を行なうなど、より精度の高い顕微鏡下手術をめざしています。また下垂体腫瘍への経鼻的手術や手術難度の高い頭蓋底手術も行っています。 |
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未破裂脳動脈瘤については、脳ドックを当院の検診センターのオプションの1つとして行っており、高磁場MRI装置で高い診断精度を維持しています。そこで発見された未破裂脳動脈瘤手術の成績も良好で、現在までのところ、約110名の患者様で重い後遺症を残すことなくクリッピング手術が行われています。また外来で発見された未破裂脳動脈瘤への手術を含めますと、年間約50例の開頭手術を行っています。最近では、切らない治療として注目されている血管内治療:コイル塞栓術を限られた方にも行っています。それは、この治療法の長期的な成績(すなわち10年後や15年後の治療効果)が現在分かっていないためです。 |
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頚椎から腰椎までの脊椎脊髄疾患の手術も行っており、特に顕微鏡下手術が良い適応となる硬膜内や脊髄内の病変を多く治療しています。 |
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三叉神経痛や半側顔面痙攣への神経血管減圧術、先天性や小児の脳神経疾患への手術も行っています。 |