JA北海道厚生連
札幌厚生病院 > 各診療科ご案内 > 産婦人科 > 婦人科の病気の治療と手術について
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婦人科の病気の治療と手術について

  札幌厚生病院では、昭和36年に産婦人科が出来て以来、第一線の病院として札幌市内、北海道内の患者様方の診療に携わってきました。

  当科では、どのような婦人科疾患にも対応できるよう、医師、スタッフともに努力しております。

  血液検査、尿検査、超音波(エコー)検査などのほか、CTスキャン検査、MRI検査、骨塩定量検査、RI検査、なども院内で可能です。

  薬物を用いた化学療法はもちろん、放射線科の協力による放射線治療も可能です。また、当院には手術などで摘出された病変組織や臓器などの診断をする病理専門の医師が3名もいることも心強い限りです。

傷の小さな手術、傷のきれいな手術

  手術後の体の表面の傷の大きさやきれいさと病気の本質とは関係ないことがほとんどで、一般的には切開(傷)が大きい方ほど手術がやりやすく、しっかりと手術を受けていただくことが基本です。しかしながら手術の傷あとは気になるものです。特に女性はそうではないでしょうか。誰しも傷は出来るだけ小さく、きれいなほうがよいと思うでしょう。

  当科では、美容的な観点と手術後の回復の早さなどを考慮して、特に子宮筋腫などの良性疾患ではできるだけ傷の小さな手術、傷のきれいな手術を心がけております。腹腔鏡下手術、腹腔鏡補助下手術も多数行っております。お一人、お一人の状態、病態によって手術方法や傷の大きさも違いますので詳しくは診察をお受けいただき担当医とご相談ください。

  尿失禁を伴うような子宮脱、子宮下垂、膀胱脱の婦人科手術療法にはいくつかの方法がありますが、患者さんの状態によってTVT手術という方法の併用もおこなっております。婦人科でこの方法を取り入れているのは北海道では当科だけです。(平成15年4月1日現在)

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